推定1930年代イギリスのドローリーフテーブルが入荷致しました。
サイズはW935/1515 D900 H735と、伸長式で幅が変えられるので、
使用する人数に合わせてお使い頂けます。

ドローリーフテーブルは、英国アンティークの中でも定番アイテムとして
永く愛されてきた家具の一つです。
伸長式の構造は同じですが、そのアイテムの個性が一番に出るのは
やはり脚元ではないでしょうか。

脚元はパイナップルレッグと呼ばれ、
無垢材に彫刻が施されており当時は富の象徴と言われていました。

縦にラインの入ったすっきりとしたデザインで、
同じように彫刻デザインのあるチェアとも相性が良いです。

天板の角が丸くカーブしており、柔らかい印象を与えてくれます。
両側全てを伸張しても、片側だけでも、用途に合わせてご使用頂けます。

ぜひ実物を店頭にてご覧ください。

博多店では、他にも様々なアイテムが入荷しております。
お近くへお越しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
　

《ロイズ・アンティークス 博多》
福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレインモール1F
Tel 092-263-8630
Mail hakata@lloyds-antiques.com

ロイズ・アンティークス 博多のアイテムはこちら